認定トレーナーへの道|YAEKOFU

インデックス投資だけが正解か〜投資信託・日本株・米国株の使い分けと証券口座選定

スラトレ®認定トレーナーには、複数の収入源を持つことが求められます。その選択肢のひとつとして資産運用があります。「100%の確率で必ず儲けが出る投資方法はこの世に存在しない」。この前提を肝に銘じた上で、インデックス投資・日本株・米国株の使い分けと証券口座の選び方をお伝えします。

Q. インデックス投資とは何か?なぜ推奨されるのか?

インデックス投資とは、選ばれた複数の個別株で構成されるセット(インデックスファンド)への投資です。例えばある銘柄の成績が一時的に悪化しても、他の銘柄で緩和されるリスク分散効果があります。その代わり、大幅な増加は通常期待しません。

なぜ推奨されるかというと、Index投資に勝てる個人投資家がほとんどいないからです。長期・積立・分散という原則を守って続けることが、個人投資家にとって最も現実的な資産形成の方法です。


投資はメンタルゲームである

現代の脳は「貨幣の増減」を食料の増減と同等に認識します。スマホの画面で数字が減ると、原始時代の生存本能が反応して強烈な不安に襲われます。「スマホの中で数字が増えても減っても、冷蔵庫の食料が連動するわけではない」にもかかわらず、です。

この本能的な反応を客観視できる力——感情知性(EI)——を持つ人が、投資で安定した成果を出せます。


インデックス投資の証券口座選定

楽天証券: 楽天証券オリジナルファンドセットが人気。楽天証券は個別株の売買手数料もかかりません。楽天経済圏との相性が良く、ポイント投資も可能です。


PayPay証券: 扱っているファンドのセット組が充実しています。ただし個別株は店頭取引タイプのため、売買ごとに一定の手数料がかかります(モルガン・スタンレー証券でも同様)。


日本株投資の独自の価値

日本にいるなら、日本株固有のメリットを活かすことができます。それが株主優待券です。国内株式においてのみ受け取れる優待品(食品・旅行・商品券など)は、日本株投資ならではの楽しみです。

銘柄数が最も多いのは松井証券です。マニアックな銘柄でなければ楽天証券・SBI証券でも対応可能です。


米国株と日本株・それぞれの利点

米国株は世界経済の成長を取り込める点が強みです。日本株は株主優待という独自の文化がある点が強みです。両方の利点を活かした組み合わせが、日本在住の投資家にとって最も合理的なアプローチです。


複数の収入源が必須条件

感情知性(EI)を高めるメンタル思考トレーニング(スラトレ®)は、投資判断の土台づくりにも直結します。トレーナーとして「依存しない生き方」を伝えるためにも、自分自身が実践していることが大切です。

Good luck.


※本記事は情報提供を目的としており、特定の投資商品を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。


最終更新:2026年4月


---

※本記事はYAEKOFUコンテンツを元に作成しています。

Dr.EKO博士
Dr.EKO博士(YAEKOFU)
医師・医学博士。スタンフォード大学でEIを学び、スラトレ®(メンタル思考トレーニング)を創始。エグゼクティブ・医師・リーダーの心身パフォーマンス向上を支援しています。