Dr.EKO式・個別株の選び方:マイルール確立で自己実現と向き合う
結論から言うと、個別株に『誰でも使える必勝法』は存在せず、各自のマイルール確立が唯一の解です。 本記事は投資情報の参考提供として、Dr.EKOが実践してきた米国株選定プロセスを整理します。特定銘柄の売買推奨ではありません。
※本記事は投資情報の参考提供です。投資判断はご自身の責任で行ってください。
Q. なぜ「誰でも勝てる方法」は存在しないのか?
株式市場は1分1秒で価値が変わる世界です。
- 過去の成功例は、すべて過去の話
- 「いつ何を買えば勝てる」と未来を確約できる人は存在しない
- YouTubeやSNSの“必勝法”は、過去検証に過ぎない
だからこそ、自分で考え、自分で決めるマイルールを育てることが本質です。
手順0:マイルールを確立する
書籍・動画から学びを集め、自分だけのルールに昇華します。以下はあくまで一つの例です。
手順1:米国株価注意報で上昇率を確認
取引終了後に大きく上昇した銘柄を探します。ポイントは「聞いたことも見たこともない銘柄には手を出さない」こと。
※以下は筆者個人のルールの一例です。読者の皆さまにそのまま採用をお勧めするものではありません。
- アフターマーケットの株価上昇率ランキングを確認できるサービス(各種金融情報サイトの米株ランキング等)を活用
- 株価が$200〜300以上を目安にする(将来有望性が高い場合は$40以上を許容)
- アフターマーケットの動きは、現地固有の材料を示唆する
手順2:Weiss Ratingsで評価を確認
投資調査会社Weiss Ratingsで、銘柄を評価します。
| 評価 | アクション |
| A | 候補に残す |
| B | 要精査 |
| C以下 | 投資対象から除外 |
同時にRisk評価も確認。リスクが「C」以下なら、購入を見送るのが安全側です。
手順3:企業ホームページで理念・経営陣を調べる
投資は、その会社に長期でお金を預ける行為です。
- CEOの考え・方針
- 社会貢献の具体性
- 実績(「語った」ではなく「実現した」)
大手が中小企業を苦しめるような経営は、価値観として合わない──こうした審美眼を持てるかがポイントです。
手順4:楽天証券・PayPay証券で取扱を確認
見つけた銘柄が、日本の証券会社で購入可能かを確認します。
| 項目 | 楽天証券 | PayPay証券 |
| 取扱銘柄数 | 多い | 限定的 |
| 注文方式 | 指値可能 | 店頭取引(確実に購入可) |
| イメージ | 直接輸入 | 代理店が輸入して店頭販売 |
※証券会社のサービス内容・取扱銘柄・注文方式は変更される場合があります。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。
Q. 自己実現と株式投資はなぜ結びつくのか?
投資を続ける過程で、自分の価値観・判断・感情と向き合うことになります。
- 短期で結果を求めない
- 他人の成功話に揺らがない
- 値動きでメンタルが乱れないロットを守る
これは、メンタル思考トレーニング(スラトレ®)の実践そのものです。投資はメンタルゲームの一種と言えます。
大切な3つの姿勢
「自分の頭で調べ、自分で決める」習慣を育てる
損切りルールを事前に決めておく
生活を揺るがすロットは絶対に持たない
まとめ
- 必勝法はなく、マイルール確立が唯一の解
- 4手順:上昇率→評価→理念調査→取扱確認
- 投資は自己実現と価値観を磨く鍛錬でもある
- メンタルが整った分だけ、判断は安定する
株式投資は、長く続けられる範囲で、自分の哲学と一緒に育てていくものです。
この記事の要点
- 個別株の必勝法は存在せず、マイルール確立が正解
- Dr.EKO式4手順:上昇率ランキング→Weiss Ratings→企業理念→証券会社取扱
- リスク評価がC以下は投資対象から除外
- 投資はメンタル成熟度と連動する自己実現のトレーニング
免責事項
本記事は投資情報の参考提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。記載の情報は2024年7月時点のものを含みます。
最終更新:2026年4月